飲酒運転事故死傷統計
飲酒運転の取締り、移送件数及び交通事故による死傷者数
年間
取締り件数
移送件数
飲酒しておりアルコール濃度が0.15mg/Lに達する運転者による死傷件数
当該当事者の主な起因
[注1]
飲酒しておりアルコール濃度が0.15mg/Lに達する運転者
[注2]
2020
82,626
48,054
8,893
1514,983
28911,225
2021
59,454
36,248
8,647
1634,836
31110,891
2022
62,403
35,145
7,863
1404,519
2689,875
2023
59,854
33,439
7,954
1374,786
25310,081
2024.1-9
37,696
20,060
5,345
513,450
1166,799
[注1]
飲酒運転による交通事故とは、道路交通安全規則第114条に基づくアルコール検査にて呼気中アルコール濃度 が0.15mg/L以上に達する運転者(自動車、バイク、動力機械、自転車を含む)が、対象者(当該事件に影響を及ぼすすべての運転者、乗客、歩行者を含む)を死亡又は負傷させる事故のことを指します。
[注2]
飲酒運転による交通事故死亡者数とは、飲酒運転事故により対象者が当該現場又は30日以内に死亡した人数のことを指します。
飲酒運転事故統計は、翌々月25日に速報値が公表されます。しかし、警政署道路交通事故ファイル及び衛生福利部死因統計資料に修正の可能性があるため、直近1年のデータが修正される可能性があります。
さらに詳しい情報は「交通部統計査詢網」をご覧ください。